高嶺の花子さん

予備校が終わって、公園or川原デートは、もはや恒例になりつつ、
Tくんがうちの近所に来ることばかりだったけど、

先日は、彼の家の方へ行ったみたいです。京都線でうちの最寄駅からほぼ10分なので、近いのです。

卒業式以来、7日7日に再会して、え、まだ2週間も経ってない、、146.png


デート、繰り返しているので、まぁ、、さすがに、18歳の健全な男女ですから、、
その辺は多少、いやかなり気になるところだけど、


ついていくわけにはいかないので、、(初日は公園まで見に行っちゃったけど。笑)

とはいえ、娘が自宅に戻ってから、根掘り葉掘り、どこで何を、どんな会話をしていたのか、とか聞きまくります。


うちの娘は、おそらく8〜9割がたは、話してくれているんじゃないかな〜

今日で、デートも、3回目(しかも、、1回が〜長い〜〜!

しかも、夜の時間帯から終電ギリギリまでだから、、まぁーー、、いろいろ想像しちゃうんですけど。。。笑


3回目ということもあって、、単刀直入で、聞いちゃいました。
(あえて聞くほどのことでもないとは思ったんですけど、、まぁ、あえて、、105.png

こちらから出掛けていたので、12時回っちゃってたんで、駅まで迎えにいって、顔を見た瞬間、、

「キスしたっっ?!151.png


娘「ううん、、、。」

私「え、うそやん!!」(いや、娘は嘘つかないっていうのはわかってるんですけど)

娘「え、ほんまやで。」

私「ええ〜〜〜、、なんで? どこで、何してたんっ?』

娘「うん、まず、自転車二人乗りして、駅からちょっと行ったところの川原に行って、、」

私「うん、、」

娘「そこで、Tくんが、「俺、いっつも、ここで一人で、歌ってんねんー♪」っていうんやんかー笑」

(あ、そういえば、選択は、「音楽」で一緒だったよね! その時は、声、結構高い、って言ってたよね。←よく覚えてるでしょ。笑


娘「で、で、、(ちょっと興奮気味に)歌ってもらってんけどぉ〜〜〜、、まじ、ヤバい、、リアルゆず!!!」

私「リアルゆずって、、北川くん?? ん? 顔??」

娘「いや、顔もまぁ、似てるけど、、歌もめちゃくちゃうまいねん!! そのものって感じで、、」

私「へぇ〜〜〜〜〜〜!」

娘「で〜〜、あまりにうまいから、最初は、サビの部分とかだけやってんけど、もっと歌って! 歌って! って2時間くらい歌ってもらった」

私「ま、じ、で〜〜〜笑」

娘「もぉ、誰もいてないから、音量マックスで!!」

私「・・・・・・・う、、ん。」

娘「ゆずとか、 バックナンバーとか、、どれもこれも、ほんまにうまいねん!!(さらに興奮気味)
  (滅多にカッコイイと言わない娘が、頬を紅潮させて) めっちゃカッコいいねん! かわいい感じで!!」

私「・・・・・・う、、ん。。 それ、真剣に? ずっと?」

娘「そうやで!! (うっとり。。)」

私「・・・・ちょっと、、引くわぁ〜〜〜笑 じんたんやったら、どんなに好きな人でも、川原で大音響で歌われたら嫌いなるかもーー笑笑」

娘「ええ〜〜〜〜〜! なんで〜〜〜〜!? もう、めっちゃリクエストして、で、誰もいてないから、抱きしめて、
バックナンバーの高嶺の花子さんのバラードを歌ってもらってーーん!!(嬉)」

私「うわ、、無理や、、引くわ、、、じんくん、そういうのあかん。。笑ってまうし、、もう、耳元で囁くように歌うとか、、
想像しただけでも、キモいーーームーリーー笑笑」

娘「え〜〜、、⚪️⚪️(自分の名前)そういうの、むっちゃ好きやで。。ずっと、自分のためだけに歌ってくれるの、夢やったし〜〜(うっとり113.png)」

私「ひぃーーーーーーー!!! や、め、てーーーーー!!」

娘「⚪️⚪️が好きってことは、、じんくんは、ドン引きなんちゃう?  無理やと思うで。」

私(黙ってうなづく。。)

私「それにしても、そんな 子供みたいに抱っこされて、歌ってもらって、、、、よく、、キスしないで、、、おれるよね?? なんで?笑」

娘「しらん。。」

私「なんで、誰もいない夜の川原で、抱き合いながら、、キスなしなん??????」

娘「まぁ、、二人とも、お笑い系やからな。。そんな雰囲気なれへんし。。」

私「いやいやいやいやいやいや、、、、、、。違うと思う。。そんなんちゃうと思う。。」


娘「も、一回歌って。歌って! 」で、ずっと黙って歌ってくれてた。」

途中、ああーーー、、もぉーーーーかわいいーーーー、、ってなんか、我慢してたみたいやけど。。」

私「なんで、我慢するん?? なぜ? WHY???」

娘「さぁ、、、。笑」

私「でも、6時間、一緒やったやん。。そのあとは??」

「こそばし合い、とか。。」

私「えっ?? こそば、し、あ、い???(聞き捨てならないわ。。)

娘「向こうが、脇と耳、こそばして来たけど、、(う、うん。。105.png元々、脇とかこそばないし、、」

私「え、そうやったっけ??」

娘「そうやで。 ⚪️⚪️は、胸、、(は?胸〜〜〜〜〜?!)最初は、ちょ、やめてとか言ってたけど、そのうち、
 「あ、慣れてきたわ、笑」って言ってた。笑笑」

私「・・・・・・・。 そ、それから?」

娘「あとは、、じんたんの貸してくれた本を二人で、その場で、読んだり、とか、、」

私「声出して?」

娘「そう。 でも、ほんまに、時間が一瞬すぎて、、会ってから、一回時計みて、何時やろ、って思ったら、11時半やって、、
 二人で、「ええーーー?!」ってなって、びっくりして、慌てて帰ってきた。。楽しすぎた。124.png

私「う、、ん。。Tくんも? 楽しんでた?」

娘「うん! 「もぉ、めーーーっちゃ楽しかったーー! 次、いつするーーーー?! あとで、LINEするーって。」

娘「で、行きの自転車は、、「ちゃんとつかまっときや!」って言うてたけど、帰りは、腰に手まわして、って。
  それで、自転車乗りながら、ギュッーーーって。。」

私「あ、、、う、、ん。。」

娘「お母さんに怒られへん? 遅くなったから、謝っといて。って。」

私「いや、それは、ぜんぜんいいけど。。それにしても、、キミたち、、ヤバいな。。
ほんま、、何から何まで会ってる、
ほんと、合いすぎ。。」

この方たち、なんだろ、、お互いが打算、計算、元彼や元カノのこと、大学のこと、
まったく何もかも、抜きにして、ただただ今目の前の相手だけしか見てないの。

純粋な気持ちだけ。一緒にいることが楽しくてしょうがない。

会うたびにお互いのことを知るたびにますます惹かれ合っていく感じー。

会ったあとも、楽しくて楽しくて、しょうがない、っていう感じの娘が 眠ってから、

一人、こっそりと、バックナンバーの110.png高嶺の花子さん110.pngをYOU TUBEで聞いてみたんです。。


するとね、、思いもかけず、、いきなり、みぞおちが熱く沸騰したみたいに、こみ上げてきて、、

我慢できなくなって、、うわーーーーーン、、145.pngと涙が止まらなくなった私。。笑


もぉ、ハタからみたら、お笑いでしょうが、その脳裏にやきついたシチュエーションが、何度も再生されているうち、

もう涙がこぼれるのを止めることができなくなってしまい、、


Tくんの気持ち、娘を抱っこして歌ってくれている姿、、(あまりの心地よさに途中、寝そうになった、って言ってました^^)


自転車に乗ってから、娘の腕をギュッーっと抱えこむように、大事そうに何度もなぜてくれていた、とか。

この誰もいない、真っ暗な空間で、抱き合いながらも、キスしてこないTくん、、ちょ、ちょっとぶっちゃけすごくないですか?

私「それって、大事にしてくれてる、ってこ、とよ。」

娘「うん。 そうそう、、そんな感じ。。」



先日、わたしは、「今ここ、ここにきて、子育てがようやく終わった、ような気がした。」と書きましたが、

まさしく、それを確認するような出来事でした。

大事に大事に、大事に、育てた娘を、、私と同じような気持ちで、大切にしてくれること。

いっぱい愛される娘に育ったこと、、あらためて噛み締めました。


Tくん、今日は、ありがとう。。




by hitomille009 | 2017-07-20 01:16 | ムスメのコト | Comments(2)
Commented by torimame at 2017-07-20 09:59
すごい運命的な二人だね〜!ほんとに楽しそう❤️そして、ここまで母に教えてくれるOちゃん(^^)
ステキな出会い、よかったね!
Commented by hitomille009 at 2017-07-20 16:13
torimameちゃんも、そう思う〜〜?! わたしも、3年間、同じクラスにもなったことない、会話を交わしたことがなかった二人が(ただ、わたしが「カッコいいから、彼氏にして〜〜」としきりと言ってただけで。笑)ある日を境につながったと思ったら、急速に仲良くなって、気の合いっぷりが神がかってるんだよね。。これからどうなるか、ほんとに未知数だけど、ほんとに素敵な男の子なんで、見守っていきたいな〜〜❤️


<< Tくん スケジュール >>