30年前のこんな本を見つけて思わず衝動買いしてしまいました。 ご存知! (いえ、ある一定以上の年齢対象ですが、、(笑)言わずと知れたピンクハウスです。 金子功さんのピンクハウスに、ワンレンボディコンに代表される島田順子さんのjunko shimada。 私が、高校生〜20台前半に一世風靡したといってよい程流行っていた2大ファッションブランドです。 当時、梅田に出ると、この上から下までピンクハウスにソバージュヘアという人、絶対に数人は、見かけたー ワタクシは、、断然ワンレンボディコン派(どれだけ髪の毛を伸ばすかに命をかけてました〜)だったので、 ピンクハウスは、あまり眼中になかったのですが、、 でも、今、こう振り返って見ると・・・今さらながら、かわいいです。 この水玉ワンピースのフツーさが、新鮮〜☆ こういう可愛さって、雑誌や、ポートレートの世界では定番なんですよね。 少女の純粋さや可憐な感じをすごく引き立ててる。 娘にも一度でいいからこんな格好させたいわ〜、、これがもっと子供の頃じゃ反対にダメで、 まさしく今、この子供でもなく、大人でもない、、大人の階段のぼる〜の この時に着せたいような女の子服。ですねー それにしても、当時は、今とはくらべられないくらい服の値段が高かったの。 ピンクハウスなんて、この下のような同じ格好をしようと思ったら、十数万は、したよ〜。 でも、可愛いから、どうしても着たいから、せっせとバイトして、、 一ヶ月バイトして、服1着買う、とか、そういうこともあったけど、心からトキめくものなら、それはそれで 無駄使いにはならないと思うんです。。 昔から、可愛いものが本当に好きですー。 ただ、幼稚で、安易な可愛さは、ちょっと別(笑) それは、ダメーー 私の可愛いは、もちろん、正真正銘の正当なものから、、ちょっと不気味ーちょっとヘン、ちょっと笑える、、も 入っていることはいるんだけどー基本は、良質な大人アイテム。 ずっと、大人に(っぽく)なりたい。と思って生きてきたけど、可愛くなりたい。と思ったことは、一度もないのです。 だから、子供っぽいものは、やっぱり今でも好きになれない。 でも、可愛いものー。ん?! 矛盾してない、よね。 大丈夫? 笑 こんな可愛いお洋服は、娘に着てもらうくらいしかできないけど、、 携帯からの嬉しいご訪問は、こちらをポチッとお願い致します♡♡にほんブログ村
by hitomille009
| 2012-10-07 21:00
| 可愛いもの
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